タウンズビル日記

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本日は7月23日、ようやく日本語で書き込めるようになりましたー。
少し、このブログとは趣が違いますが、この2週間限定で、World Interplay 2005の日記を書いていきたいと思います。
ただ、ネット環境が異常に悪く、17時までしかInternetができないので、間があいてしまいますがご了承ください。
まずはこの1週間をさかのぼって、18日から。
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18時ころまで会社で仕事をして、エアポート成田に飛び乗る。
それでも仕事や連絡が終わらなかったので、空港に着く直前まで携帯メールを送りまっていました。
国際線って、3時間前に着くのが当たり前なんて知らなかったよ。私は現地では大体一人で動けるけれど、航空券の手続きとか着実にやらなければいけないことが苦手なので、海外旅行をするときはいつも友人に連れてってもらっていて、飛行機に乗るまで代理店の日程表にも目を通さないくらいなのでした。すみません。

幾多のトラブルに見舞われつつ、なんとか搭乗。世間知らずが身に沁みます。
小学生の夏休みにもまだ少し早いのか、機内にはほとんど日本人がおらず、陽気なイタリア人が大騒ぎしていて、まともに本も読めない。でも空いているから、2シート使って眠れる。うれしい。
チキンとまずい寿司の機内食を済ませ、あっという間に夢の中へ。
ケアンズに早朝5時に到着。両替して(あまりにぱつぱつのスケジュールだったので成田で両替する時間がありませんでした)、ご飯食べて、名高いオゾンホールにそなえてつばの広い帽子を買って、いざタウンズビル行きの国内線に搭乗。って定員40人くらいのコミューターなんですけど。
人気のないタウンズビル空港に着いたら、大会のディレクター、クリスが迎えに来てくれていました。カフェでようやくひといき。朝から海で泳いでいたという、南アフリカから参加してるアレックスを拾って、一路JAMES COOCK UNIVEARSIATYへ。
みんな「わー!夏希、ようやく会えたねえ」と歓迎してくれる。

直前までメールでお世話になっていたダニエルはとってもかわいい女性でした。好きになっちゃいそう。
小さな、でも居心地のよい部屋をもらって、ランチまでプログラムに目を通す。今回、正式の募集は5月〆切だったのだけど、京都のネットワークDuoという団体をやっていらっしゃる川南さんというプロデューサーさんが「日本人を呼びたい」と直接オファーを受けて、めぐりめぐって私のところにお話が来たのです。そのため、私の参加が決まったのはかなり直前で、他の参加者の脚本に目を通せていない。なんかグループディスカッションが毎日3時間ずつくらいあるけど、脚本読めてなくて大丈夫なのかしら?大丈夫なわけない。「脚本ください」と言いに行ったけど、まだプリントアウトできてないからまた明日ね、と言われてしまう。まあでも、なるようになるか。と無責任に割り切って、まぶしい空を眺めていました。
ランチからようやく、みんなが揃う。そして日本人チューターのゆうこさんとも初対面。どうぞよろしくお願いいたします。初日の午後は、まだメンバーも揃っていないため、フリータイムということで、ゆっくり昼寝。おかげでディナーに遅刻する。ベトナムから来ているジョン、マイマイ、ホアンと同席して、ジョン以外の二人は英語があまり喋れないことに親近感を感じてしまい、拙い英語で楽しくお話しする。
夕食後は、有難いスピーチとパーティー。10分以上英語でしゃべられると、もう話を追いかけられない。仕方ないからぼんやり雰囲気だけ味わう。

パーティーでは色んな人と少しずつ話した。というか私の語学力では簡単な話しかできないのだけど。『バトルロワイヤル』が面白かったと目を輝かせるエミネム大好きなチューリッヒの男の子とか、大学で勉強しながら劇場で働いてるブリスベンの女の子、アメリカで演出助手をやったという、おしとやかな英語を話すカンボジアの女の子、ロンドンから来てるディレクターとはなかなか見えない恰幅のよい「おかん」タイプの黒人女性、寿司大好きなアイスランドの女の子、など。外国でも、スモーキングエリアは独特の仲間意識が漂うのですね。「煙草友達」っていうか「私たち、肩身狭いわよね」っていうか。ワインに酔ってしまったのと、夜風ですっかり冷えたので(一応冬だから)、少し早めに部屋に戻って、今週書き上げなければいけない脚本について作業をして、就寝。

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