今週末は、COLUMBA次回公演(4月)『シンデレラ(仮)』のための
顔合わせ兼ブレスト新年会を開催しました。
COLUMBAメンバーでよく行く、野毛のいわし料理屋さんにて、つみれ鍋をフウフウしつつ。
スタッフ・役者・支援者(?)混合で約10名が集まり、今回は以下のようなトピックスのなかから
自分の話したいことを選んで、1人ずつ話していく形式をとりました。
といっても、スピーチじゃなくて、そこからみんなで話題を広げたり
他の人が割りこんだりもしょっちゅうなので、けっこう時間がかかります。
ぺピン結構設計名義での公演でも、脚本を書いたりタイトルを決めたりする前に、
こういうブレストをよく行っていました。
1.最近の状態と、気になっていること
2.最近、変えようとしている/変わりつつある/変わってきたこと、
考えていること、発見したこと(気づいたこと)
3.これ、『シンデレラ』っぽいなあ、と思う物や事
4.自分の信仰について(有無、有るならどんなものか、無いならその理由など)
5.そのほか、みんなに聞いて欲しいこと、教えてあげたいこと、伝えておきたいこと
畑で何かを育てることにたとえると、畑を耕して、土質とかを観察するような感じでしょうか。
ここにどんな種をまこうかとか、どんな風に育てていこうかとか。
稽古が始まると、役者さん同士はよく会うけどスタッフさんとは疎遠になったりするので、
私がみんなのことをわかる、というよりも、お互いがお互いの「感じ」をわかることも大きいです。
それは、一人一人が各自の日常から素材を持ち寄ってみんなに伝える、という形をとるので、
懇親では分かりづらい、もうちょっと踏み込んだところの「感じ」になります。
こういうワークって、簡単なようなんだけど、
本当にまじめに取り組んでくれる人たちと一緒にやらないと、全然おもしろくないです。
ちゃんと自分の頭と体に見合ったことを喋っているかどうか、すぐにばれてしまいます。
今回は私は時間がなくて、自分では喋らなかったのですが、
私自身、つい話が大きくなりすぎて自分の頭と体から離れていってしまうので、びくびくです。
話者が、ちゃんと自分の頭と体を使って喋っていなくても、
みんな優しいから、ツッこんだりいじったりして何となくおもしろい空気にしてしまうのが、
ちょっと、不満ですが。
今回は、なかなか歯ごたえのある感じでした。
なかなか噛み切れないイカみたいです。て美味しくなさそうだけど。
ここで話したことを足場にして、これから脚本製作に入ります。
シンデレラ(仮)新年のブレスト
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