うちの甥っ子はピンクが好きです。
ぬり絵をしていても、ピンクのクレヨンばかり使って、
虎をピンク色にしてしまいます。
電車もピンク。
キャンディーもいちご味が好き。
いま3歳ですが、性格は男の子らしい、暴れん坊のわんぱく坊主なので、
いずれ幼稚園に入ったりして、社会に交われば、
自然と、青とかみどりとかばかり、選ばされるようになるんでしょうか。
彼がいつか、ピンク色を好きだったことを忘れてしまうのが
なんだか悲しいです。
あと、彼はおどろいたときに、
「わあっ、ぶっくりした!」って言うんですけど、
いつかそれも、正しい言葉を覚え直してしまうんでしょうね。
生きてくのに、別に何の問題も無いのにね。
そういうの、ほんと面倒くさいっていうか、うざいですね。
彼がピンクを好きなまま、「ぶっくりした」って言ってるまま、
大人になれたらいいのにね。
成長するとかうまくなるとかって、どういうことなんでしょうね。
愛されなくなることと同じだったら、成長したりうまくなったりしたくないな。
まだ遅くないかな。
ピンク
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