中澤くんの逆玉の話を読んで、思いついた結婚の話。
結婚とお金の話。
同年代のなかに、結婚した友人も増えてきた今日この頃。
とはいえ、やっぱり晩婚化が進んでいるのか、
「まだまだ・・・」という人も、特に男の子には多いみたい。
よく、晩婚化の要因として、女子の経済的自立がいわれてますが、
同時に、いわゆる会社員として働くのとは別の形で、
夢や自分のライフスタイルを追求する男子が増えたのもあるんじゃないでしょうか。
ある人に言わせれば、ニート。
またある人に言わせれば、求道者。
でね、そういう男子が(たぶんそういう人じゃない人も)口をそろえて言うのが、
「今は無理。経済的に安定したら・・・」っていうこと。
なんか、夢を追っている一方で、すごくまじめだなあというか。
ちょっと意外な感じがします。
そういう、昔気質っていうか、堅い考え方、私は好きです。
いいと思います。男子として、その覚悟がいい。
それはすっごい大事だと思う。
だけど一方で、できないことを、お金のせいにするのは、
(私も、しがちだけど)なんか、いまいちだと思う。
ところで、
私の理想のプロポーズは、
「オレと一緒にびんぼうしてくれ。絶対しあわせにするから」
です。
RCサクセションが歌っている、こんな歌詞もすてきです。
ずっとこれからも ぼくを好きでいれば
もっと もっと 幸福になれるよ
なぜならぼくは いまにもうけて
大金持ちに なるからさ
(『エミちゃんおめでとう』より抜粋)
嫁と子供を養わなくちゃ、って思ってるまっすぐな男子たちに、
周りを見てちょうだい、と言いたい。
この世の中、景気がいきなり急降下したり、食べ物が足りなくなったり、
地球の形が変わったり、いろんなことがあるわけで。
旦那さんひとりの稼ぎが安定したところで、たいして「安定」した生活じゃないですよね。
単純に、会社がつぶれたら、それだけでその小さな「安定」は瓦解してしまいます。
だからね、現在のちっぽけな安定なんかより、男子に求められることは、
「なんかあったときにサバイブできる力」だと思うんです。
何でもいいよ。小屋が建てられるとか、火をおこせるとか。
薬を飲まなくても病気が治せるとかさ。恥を捨てられる気合とか。
そして、どんな状況でも「幸せになれる」と信じて突っ走れるポジティブさ。
そのポジティブさを支える、夢や目標。 ←これは、「求道者」なら得意なはず!
「今はびんぼうだけど、いつか大金持ちになるからさ!」って言える力。
それがあれば、嫁だって子供だって、ついてくるよ。きっと。
だから、勇気を持って。男子。
びんぼうでも、何でも、好きな人と好きなときにえいやっ!って一緒になれなきゃ、
出来婚作戦か婚活か不婚しか、選択肢がなくなっちゃうよ。
あ、あと「逆玉」(中澤君談)。それは確かにありそうな話だ。
女子からの逆プロポーズとか、増えてるのかな。
でも、なんかいまいち、ロマンチックじゃないな。
なんて言ってる私は、まだ結婚とお金について、リアルにわかってないのでしょうか。
ひとりより ふたりのほうが ちからもち 夏希 なんつて
結婚とお金、そしてプロポーズの話。
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