土曜日と日曜日、『レター教室』の稽古でした。
稽古場が、苦しくも楽しい、感じです。
「こういうことがあったんだけど、このシーンに使えるのでは?」って
自分の体験とか、プライベートな生活の一こまを例にアイディアを出してくれたり、
「この芝居の(My)テーマソングをみつけた」って言って
『レター教室』のイメージに合う曲を稽古場で聴かせてくれたり。
そういうのって、脚本とか演出を担当している立場からすると、
めちゃめちゃ嬉しいんだよなあ。
ちなみに、今回出演する役者さんの一人は、
以前にぺピンの公演で舞台監督をやってくれたんだけど、
スタッフなのに、なぜか役者の劇中ダンスの振り付けを全部覚えてた・・・
そういうのも嬉しいのです。
ある観客の方が、レビューで
「石神はお客を笑わそうとして自分が笑ってしまっている」と書いていた。
それはきっと、ある程度正しいんだろうと思う。
(その方の、私の芝居に対する評価はとても低かったのだけど)
たしかに私、いちばん笑ってるなー。自分で。稽古場で。
だけどその先に、私の愛してやまないものがある。と思う。
私が、演劇を観たときに、心惹かれるのは、それなんです。
もしも今そのせいで、笑えなかったらごめんなさい。
だけどいつか、それでお客さんに笑われたいです。
ばっかみたい、って言われて、笑われたいです。
がんばります!
稽古場/レター教室
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