ラジオ、餅つき、ヒットラー/レター教室

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3日(火)に、横浜市青葉区のコミュニティFM、FMサルースの番組
"Good Time"で、横濱リーディングコレクションの紹介をさせていただきました。
といっても、私は頼りになる先輩方のあとに、ついていっただけなのでした。
右から、パーソナリティの夏目さん、shelf矢野さん、NEVER LOSE片山さん、そして私。
COLLOL田口さんは来れなかったのです。残念。

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私はラジオ初出演なので、ラジオブースというものも初めて見ました。
本番といっても、夏目さんとスタッフさんにとっては日常なので、
正直、びっくりするほどラフな感じ。
ものすごく自然体というか、すべてが息があってて滞りなく、
他にたとえが思い浮かばないんですけど、なんか「餅つき」のようだった。
プロって、そういうことなのかー。

やっぱり、余裕っていうか、遊びっていうか。
そういうものがないと、しなやかには動けないのね。

「いやこれ当たり前ですから」みたいな感じと、本番ならではの緊張感があいまって、
何度も申し訳ないけど、「餅つき」みたいでした。

舞台の本番とはだいぶ空気が違うなー。
もちろん、日常じゃない私たちはバリバリ緊張していたわけですが。
私なんて、第一声、なんか喉締まってて声おかしかったよ。
矢野さんと片山さんは、本番前は一緒に緊張していたのに、
いざ本番に入ったら、ちゃんと「餅つき」に参加してた・・・ズルイ。

企画の趣旨や「リーディングとは?」という話、
それぞれの演出家が各作品を選んだ理由、見どころ、稽古の様子など。
そんな話をしているうちに、あっという間にタイムオーバーでした。

同じ企画に参加しているとはいえ、私たち(演出家)同士も、
そんなにお互いの作品について、話をする機会があったわけじゃないんです。
普段は、別々の稽古場にいるしね。

だからふつうに、
矢野さんが「『班女』は三島が古典をカバーした作品」って言ったりとか、
(私たちの舞台は、三島作品のカバーだから、二重のカバーになる)
片山さんが「『わが友ヒットラー』で可愛い女の子にヒットラー演らせるつもり」だとか、
そういう話が聴けたのが、放送に関係なく、すごく面白かった。

うむむ面白そうだよ、この公演!!!
「三島か・・・重いなあ(難しそうだなあ)」とかって思っている方こそ、ぜひ観に来ていただきたい。
でも今回がFINALなんだよ。
『レター教室』観れなくても、ぜひ他の作品だけでも観てください。
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