人はなぜくさいのか

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今日、駅のホームで各駅停車を待っていたら、
一本前の特急がすごい満員でやってきた。

すると、私の後ろに並んでいた若い女の子たちが、
「うわーくさそう」「絶対くさいよ」と文句を言いながら、
その満員の特急に乗り込んでいった。

その女の子たちの言うことも分かるが、
たぶん女の子たちもその中に乗ってしまえば
ある種の体臭を発散して、くささに加担するのだろうな、と思った。

というか、基本的に、人間はくさい。
動物もくさいけど、人間はくさい。

くさいのは、古くなるからだろうと思った。
古くなった部分、よく言われる「老廃物」っていうやつが、
くささの原因なんだと思った。

でも別の見方をすれば、常に新しくなるからこそ古いものが出るのであって、
人間がくさいのは、人間が常に新しいからだ、とも言える。
変化し続けているからこそ、においが発生する。
死体が完全に微生物とかに分解され尽くしたら、無味無臭になる。というか、なくなる。
腐る過程は、変化しているから、くさい。常に新しい状態へ移行しているとき、くさい。
変化の最先端にいるとき、人はくさい。

人がくさいのは、その人が最新だからだ。
というのが、今日の私の考えたことです。

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コメント(1)

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