鼻血

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数日前、職場で鼻血が止まらなくて本当に困りました。
季節の変わり目になると、鼻血が出やすい性質で、
ある種のコンプレックスにもなっています。

小学6年生のとき、教室で鼻血が止まらなくて、
ティッシュで鼻に詰め物をしていました。しばらくすると
その詰め物も赤く染まり始めたのです。

鼻にティッシュが詰まっている姿は確かに間抜けです。
これはいろんな人に言って回っているのですが、
鼻血だって外傷です。

身体のほかの部位から血が出ると、みんな心配して
くれるんですが、鼻血だけは違うと思います。みんな、
笑いますね、一応に。笑われていると、一刻も早く
鼻血を止めたくて焦ってきて、きっとその焦りが毛細
血管を膨らませて、さらに鼻血を出すのを後押しして
いるのではないかと勝手に分析しています。

さて、実は数年前、ペピンの公演本番真っ最中に鼻血が
出ました。しかも、袖にはける直前に。

次の出演シーンまでに止めなくては!と思い、止血をしました。
でも、次の出演シーンになると、「鼻血よ、出るな」と思うあまり、
舞台に集中できず困ったことを思い出しました。

舞台は生ものです。鼻血が出ないように祈るしかないのですが、
出てしまったときは、どうか鼻血のことには触れずに芝居の
ストーリーを感じていただければ、と。そう思います。

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