電車に乗ると性格が変わるタイプの人

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電車に乗るのがこわい。
いやほんとは別に恐くて電車に乗れないということではなくて。
なんだか恐い人がというか、心ない人が多い、という話。

この間、京浜東北線で実際に体験した話。
混んでいるけどまあ軽く身動きくらいはとれる、くらいの電車に乗ったときのこと。

混んでいるので、後からお客さんもどんどん乗ってきて
身体を押す形で奥のほうへ詰めていく形になるんだけれど
既に乗っていたお客さんAに、強い力で押し返された。
押し返された反動で、他のお客さんBを押すことになってしまったのだけれど
今度は、そのお客さんBに押し返される。
その反動で、最初に押し返してきたお客さんAにぶつかり
また押し返されて、お客さんBにぶつかり、今度はBが押してきて、Aに押し返されて。
そんなAとBのキャッチボールプレイが3回くらい繰り返されたでしょうか。

ある意味、欲望のはけ口にされたというか、
レイプされたに近いね。しかも2人がかりで。

自動車に乗ると性格が変わる人っているけど、そういうのと同じなのかもしれない。
電車に乗ると性格が変わるのでは、さすがにちょっと困りますが、きっとそうなんだろう。
「電車に乗ると性格が変わるタイプの人」って、きっと確実にいるんだろう。

でも、そういう人も、地球にやさしいとか、エコだとかいって
やっぱり冷蔵庫とか買い替えてたりするのかな。
ミクシィで友だち探してたり。そういう時代でしょうか。

やさしさと、欲望を、別々に消費する時代。

自分は最近、こういうときにはなるべく「すみません」というようにしている。
そうすると意外と親切に接してくれたりすることもある。
となりの人は「モノ」ではなく、人だったんだということが分かってもらえたのかも。

ああこれは、「人」だったんだ。

そう気づいてしまうことは、もしかしたら結構あるのかもしれません。

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