1980年生まれ

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最近、至極個人的な矮小な記事ばかり書いていたので、
今日はもう少し大きな話をしたいと思います。

ペピンの活動を語る上で、欠かせないと思って
いるのは「私たちの世代」観だと思っています。

ペピン結構設計の設立メンバーの多くは1980年生まれです。

1980年生まれの人間は、次のような時代をすごしてきました。
小学校を過ごした80年代。
青春時代と呼ばれる90年代。
社会人になっていった2000年代。

社会的にはどれも特徴的な時代で、1980年生まれは
それなりにドラマチックな時代を過ごしてきていると思います。

80年代:昭和が終わり平成が始まった幼少期
90年代:バブル崩壊を経て空白の10年がそのまま青春時代に
00年代:勝ち組/負け組を背景に社会人への離陸

1980年生まれは、日本社会の激動と共に成長していかなくては
ならなかった世代です。大袈裟に言うと、宿命を背負ってこの世に
生れ落ちてきた世代です。

ペピン結構設計はこれからも皆さんと共に表現活動をしていき
ますが、それぞれの時代性、世代観はとても大事にしたいところ
だと思っています。

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以前働いてた会社で、私が仲良くさせていただいていた方が、下ちゃんの記事に関連しそうなテーマで先日、「無印良品の家」サイトのインタビューを受けていたので、紹介します。
http://www.muji.net/ie/lifestyle/column/report_090515.html

元ネタはこっちで、もっと全然読み応えのあるレポートです。
『ポスト団塊ジュニア考』
http://www.jresearch.net/house/jresearch/vr/index.html
このレポートでは、1980年前後生まれ世代を「ポスト団塊ジュニア世代」と定義づけています。団塊ジュニアの次、ということね。

住宅という切り口で、「この年代がどんな家を選ぶか」という問いから入っているものの、レポート全体を通じてこの年代特有の価値観を深く掘り下げた論考がかなり面白い&共感できます。
2?3年前にまとめられたレポートで、確か巷では「下流社会」なんて言葉も流行ってたなあ。

よかったら、見てみて!!