タイでアヒル小屋を建てる(2)

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こんにちは。タイで元気でやっています!
昨日、アヒル小屋を建て終えました。

「田舎生活」とか「農業とのふれあい」と呼ぶとなんだか
ゆったりした感じがありますが、実際のところ、生きていく
だけで一日の時間がしっかり終わります。食べる、動く、休む。
これを繰り返していると、大体12時間はあっという間に過ぎます。
12時間しっかり動くと眠たくなるので寝ます。

さて、今の時期、タイはちょうど田植えの時期にあたります。
なので、アヒル小屋だけに集中しているというよりは、色々な仕事を
同時並行的にしながら、時間を見つけてアヒル小屋を建てています。

このアヒル小屋でアヒルを飼って、ゆくゆくは田んぼに放します。
日本では合鴨農法と呼ばれていますが、東南アジアではアヒルが
よく使われます。田んぼに放すと何がいいか・・・

1) 雑草や虫を食べてくれる
2) フンを田んぼに落として肥料になる
3) 足をバタつかせるので空気が田んぼによく入り、稲の生長をうながす

一応、理論的にはこんなメリットがあるとされています。

アヒル小屋、数えてみたら、実質3日間で建て終えました。
時間がかかったのはやはり屋根の作業でした。
今回は、家の廃材をメインに使用したため、どうやら
新しい資材はほとんど使わずに済みました。いわゆる
リサイクルっていうやつですね。

【完成!】
http://www.tmnrsmd.sakura.ne.jp/photos/duckhouse05.jpg

舞台でちょっと悲しくなるのは、バラシといって全公演を
終えて片付けの作業をするときです。大道具をばらした
後の材は、あまり保存できず(保存する場所が確保できて
いない)、捨てることもあります。最近はそれでも廃材を
使ったり、うまく有効活用しています。

たとえば、共同で場所を確保して材を置いておいて、
それをみんなが使いまわすようにできたらいいなぁと
思います。

ちなみにタイの廃材(木材)の最終到達点は薪です。
ここまでリサイクルできると最高ですね。

次回は、バンコクもしくは南部タイに移動してブログを書きます。

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コメント(2)

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この前、田んぼの中に 白サギがいるなぁと思ってみていたら 白いシャツを着た まえかがみにになって作業をしている おばさん百姓でした。

白サギだと思って見ていたら百姓だったので あれには驚きました。

別に これこそ本当の詐欺だなんていいたいわけではありませんよ。

否定はあやしいね。  (笑)

コメント、ありがとうございます!

日本は平野が広いから余計に田んぼを広く感じます。
そこに人が入ると、人間は本当に小さくみえます。
そして、この田んぼが緑色から黄金色に変わっていく様は
ダイナミックですね。

白サギですかぁ、タイだったら間違いなく捕獲→食べる
という流れになりますね。