連休最終日20日にミーティングを持ちました。
具体的な公演の話に徐々にシフトしています。
恵比寿にあるオープンエアーの喫茶店で話題に上がった
のは、「28歳の立ち位置」です。
私は20半ばで一応、就職し「組織」に所属して働いています。
就職したての頃は、周りに認めてもらいたい気持ちもあって、
結構ガツガツして働いていました。その突進力というか、それが
自分の「バリュー」だったと思います。
今年、5年目に入りましたが、求められているのはかつての突進力
ではないように思います。
かといって、(組織や社会にとって)望ましい結果を導くアイディアが
あるわけでもなく、ただ淡々と目の前の仕事をそれなりにこなして
いるのが実情です。
それなりに淡々とこなしているだけで、それなりに生きていくだけの
給料をいただいています。仕事の結果もぼちぼち&それなりだし、
その結果の原因を「日本経済が停滞しているから」と他のことに
転嫁することもできる。なによりno ideaな自分に気づいているので、
ほんとうに申し訳ない気持ちになります。
no ideaの自分は、このまま続けていくことでidea manになれるのか。
とても厳しい自分への問いです。
「自分がやってきたことの価値をどう見せる(魅せる)のか」
そんなことを中澤が言っていました。
「それなりにやってきている。他の人がやってきていないことを
やってきている。それをどうやって見せるのか」
中澤は、この先4,5年って言っていたカナ、人生楽しめそうだと
言っていました。
私はこのままの状態が続いたらきっと楽しめないな。
このまま続ける / 一休みする / 一気に転換する
目の前には選択肢がいくつかあるけれど、たぶん「選ぶ」ことに
迷いがある。
28歳、現在位置はこんな感じです。
組織の中で働くと、組織の仕事=自分の仕事だから
どうしても自分に対する意識が低下するんだと思う。
自己啓発とか、キャリアデザインとか、いうけれど
ほんと独立して会社つくるくらいの強い気持ちとか危機感で
考えていかないと埋没するし、物足りなくなるんだと思います。
我々の世代は、大学卒業して組織の中で
5、6年働いてもうすぐ30代。
昨日も大学の同期とバッタリあって
これからどうよ、っていう話したんだけど
なんとなく同じようなことを感じている人は多い気がする。
キャリアアップとは全然違う、自分磨きでもない。
社会と自分との関係ってことかな。
社会-組織-自分、じゃなくて、社会-自分の関係をつくること。