苗場の雨上がりの夜空に

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7月25日、29歳の誕生日に、フジロックの中日に参加。
フランケンズの中野さんに誘ってもらって、うちの里見も一緒に。
以前から行ってみたいと思っていたけど、自分ひとりで行動起こすには至っていなかったので、
これ以上すてきな人々とチャンスはないと思って。
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後姿ですが、実はベイスターズキャップで参戦の中野さん、
同じくフランケンズの福田さんと作戦会議中。

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清志郎トリビュートのステージは、仲井戸麗市さんとかCharとか見れて嬉しかったけど、
なんとなく心から楽しめない自分がいた。ていうか一緒に歌えなかった。
正直、訃報から未だに、清志郎に関する話題にはできるだけ触れたくないままだ。
だからずっと、ブログにも書きたくなかった。
曲も、一週間経ってからちょっと聴いたけど、悲しくなっちゃってまだそれ以上聴けてない。

それはすごく簡単に言うと「認めたくない」ということだろうし、
私の場合は思春期を過ぎて出会ったから、まだ聴き足りないっていう気持ちが強いのかもしれない。
彼の遺した音楽に対して、他の(私よりずっとコアな)ファンの方々のように感謝できず、
「諦めきれない」気持ちが強すぎて、まだ口惜しくて腹が立つだけだ。
清志郎の笑顔を、子どもっぽく唇をとんがらかして、頬杖ついて眺めるばっかりだ。

だから、他のみんなと一緒に、「ありがとう」なんて、まだ言えないよ。
どっちかといえば、「ばかやろう」って言いたいよ。
子どもだな。

それはそれとして、初フジロック、楽しかったです。
鼻の頭が赤い。29歳になりました。

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コメント(2)

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そんなによく知っているわけではないのですが、RCのときの「スローバラード」は僕でもよく知っているし、このごろ何かにつけて頭に浮かびます。

スローバラードの歌詞に・・ぼくら夢をみたのさ とってもよく似た夢を ってありますよね。  いいんだよここ。。 でもねとってもよく似た夢をみることぐらいまでだろ、それからは 朝日が昇っていろんなことが「はっきり」してきてさ いろんなことが 「さめる」ってとてもつまらなく考えるのですよ ぼくなんかは。

でもね 曲聞くと やっぱしいいし とってもよく似た夢を見る・・ ここなんだよな、 いいんだよね。 ちなみに この曲を思い出すと 中沢新一さんの華やぐ夢見というエッセイも同時に頭の中に浮かんできます。
ぼくも先月29歳になりました。

フフフ。笑っていただけてよかったです。
朝日が昇ってきてしまったら、ダメですか?
目が醒めたら、夢は終わってしまうのかな。
いつまでも、夢みたいな時間が続かないもんでしょうか。

29歳おめでとうございます。キワの歳って緊張感があっていいですよね。