時々自分がぐちゃぐちゃになるときがあるのだけど、
今まさにそういうタイミングだ。
人生とか生活を、仕切りなおすタイミングが来ている
ということだと思うのだけど、
そういうときは、色々な出会いがある。
多分いい出会いも悪い出会いも含めて。
今日はたまたま、一日に2人のおじいさん(初対面)と
私の人生について語り合う機会を持った。
つまり一日に2度、自分の人生についてざっくり語ったわけだけど。
しかもどちらも、お寺の境内というシチュエーション。
とりあえず、人生観変わるような大きなインパクトは無かったけど、
今日出会うことに、何か意味があったのかもしれない。
いつか分かるのかもしれない。
ちなみに、おじいさんたちからもらった今日のアドバイスは
「心がこもっていない演出では、お客さんはもう一度来てくれない」と、
「絶対に焦ったらダメ」
ということでした。
おじいさんのアドバイス
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ぼくは老人が好きだ。そりゃたまには堅物もいますけどね。
年を取ってくるとだんだんと体の 容器 の箍がゆるんできておしっこをもらしたり・・とか中からあふれてくるものが多くなる。そんなところに老人が話す言葉の魅力がひそんでいるのかもしれませんがね。
老人の話す ことば ってなんだかとっても水浸しだ。ほんとはもっとしっかりと何かを閉じ込めて密閉されているのだろうけど、たぶん穴だらけなのでしょうかね、びっしょびしょ。。
だから老人と話していると ぼくの心もびしょびしょにぬれてしまうのです。
そのお二人は、なんだか煩悩の匂いがぷんぷんするおじいさんたちでした。
「老人」と呼ばれる歳に差し掛かったおじいさんたちが吐き出す煩悩に、計り知れない気迫を感じてちょっと恐かったです。
以前、孤独死したお年寄りの恋をテーマに、お芝居を作ったことがあるはずなのですが・・・
「老人」のゆるんだ体から何が溢れ出てくるのか、今はまだ、こわくて直視できないです。