地球より遠い

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なんだか最近センチメンタルというか、内省的な話題が続いていますが、
引き続き自分をみつめる石神です。なんか最近そういうムードなのです。

今日、コンビニで細木数子の本を立ち読みしたら、
私は再来年から大殺界に入ると書いてあった。
だから結婚は来年中にした方がよいそうだ。

本っ当にどうでもいいですよね。
でも、そういう本っ当にどうでもいい時間が、
どうしようもなく愛しいときがあるんだ。あるよね。

立ち読みして、チューハイ一本買って、
自転車でぷらぷら帰り道。
私、天王星人なんですって。
天王星か。遠いなあ。地球から。

何もかもが愛しくなるときがあって、
そういうときは大抵、悲しいときだ。
幸せなときに限って、人は欠けている部分を見ようとする。
だから自分が持っているものをなかなか愛せない。
悲しいときや、何かを失うとき、
初めて自分が持てるものを愛せたりするんだ。
どれだけ自分が持っていたか、初めて気がつくんだ。
だから今の私は、地球も愛しい。
よく知らない天王星も、ちょっとだけ恋しい。

ああ失ってしまったものは
地球より遠い。

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