今日は絵本の話です。
でも子供の頃に読んだ絵本ではなく、大人になってから読んだ本。
以前、どこかで泣ける本NO.1に選ばれて、最近映画化もされた
『いけちゃんとぼく /西原理恵子』
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お読みになった方もかなり多いかと思うので、「教えたい」には当たりませんが、
私もこれ読んでボロ泣きした一人です。もう、阿呆みたいにボロボロに泣きました。
厳密にはこれを絵本と言ってよいのか分からないし、
読み聞かせするような感じでもないから、
やっぱり大人がひとりで読むものなのかなーとも思うのですが。
西原さんの本は、割とそういうものが多いかもしれませんが、
「お母さんとしての女性が書いた本だなあ」と思います。
「お母さん」という母性みたいなものに包まれた
「女の人」とか「女の子」の部分が、生々しく呼吸してる感じ。
女の子が、女の人になって、お母さんになって・・・
という歴史を思って、思わず涙が出てしまう。じゃなくて号泣しちゃったけど・・・
お母さんって、女なんだよ。「お母さんも女なんだ」じゃなくて、
お母さんは女なんだよ。女だから成れるんだよ。
女はタフなんだよ。
命がけで人を愛するから、強くなるんだ。
そしてその人を見守るんだ。
だから女の優しさは強さなんだよ。
次のお芝居は、長新太さんの絵本が原作なので
これから時々、オススメの絵本を紹介していきたいと思います。
よろしければ、どうぞお付き合いください。
誰かに教えたい絵本(1)
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私は、パーマネント野薔薇も好きです。
ありがとう、読んでみます!