ブログ更新、ずいぶんご無沙汰してしまいました。
いまぺピンメンバーは、次回公演「マルチメディア」に向けて
基礎練をしたりしています。
初演時のマルチメディアは、とある商店街に住む幼馴染を中心に
話が進んでいきました。
マルチメディアを考える上で、「幼馴染」、特に私にとっては
小学校時代の思い出が鍵になっているように思います。
小学校低学年の頃、私は隣に住むアキちゃんとよく遊んでいました。
アキちゃんとは毎日いっしょに通学していました。毎朝、アキちゃんの
家に行き、「あ?き?ちゃん」と呼んで、眠たそうに出てくるアキちゃんと
学校に行っていました。
放課後の遊び相手も、もっぱらアキちゃんでした。
アキちゃんは物静かで活発な子どもではなくて、でも、家にファミコンが
ありました。アキちゃんはファミコンが得意でした。
私の家にはファミコンがなくて、親にも買ってもらえなくて、
ファミコンを持っているアキちゃんの家に行って遊んでいました。
でも、アキちゃんがファミコンで遊んでいるのをじぃっと見ているだけ。
私自身がプレイしたことはありませんでした。
放課後3時間くらい、ずっとファミコンをプレイしているアキちゃんを
見ているだけ。それが小学校低学年のときの私の遊びでした。
小学校4年のとき、父から誕生日にスーパーファミコンを買ってもらいました。
それからというもの、アキちゃんの家でファミコンをすることはなくなりました。
あの頃から、アキちゃんと通学しなくなっていきました。
いま思い出すと、あの頃、アキちゃんと私をつなげていたのは、
ファミコンだったのかなと思います。
自分がファミコンを手にしたとき、アキちゃんを手放してしまったようにも感じます。
いまもアキちゃんは私の実家の隣の家にいます。
時々顔を合わせるけど、なんだか、話すこともなくて軽く会釈して別れます。
それでも私はアキちゃんがまだ隣の家にいてくれていることをうれしく思うのです。
僕も小さいときの思い出を少々。 うちは酒屋をやっていたので父親の運転する自動車の横に座って お酒を配っていましたよ。 行くとね たいがいそこのおうちのおばさんやおばぁさんがお菓子をくれましたね。なんだか照れくさかったのをおぼえています。 まぁ時代の流れもあって今は酒屋 やってませんがね 運(ん)がなかったのかしらね・・いまではぼくは左官屋で さかやに ん(運) がついたみたいで(笑) さかん・・や。 こんなもんなのかしらね。 まぁこの先 なにしてるか なんにもわからないですけどね。
あっ、そぉそぉ、 小さいとき 雲をおいかけて となりまちまで行ったことがありましたね。 ぜんぜん追いつきませんでしたけどね。
コメントありがとうございました。
小学校の同級生の親父さんたちには酒屋も左官もいました。
いま、家業を継いでいるのかな?と思い出しています。
ここでコメントをもらったり、夕焼けを見たりすると、
普段思い出すこともなかった誰かを思い出すことがあります。
そういうつながりみたいのが生まれる瞬間が面白いですね。