いま、ぺピンは2月の新作公演に向けて稽古&ミーティングを
重ねています。そう、この2月にぺピン結構設計として3年半ぶりの
公演が催されます。
今日はスタッフさんが観覧しての通し稽古を行いました。
このブログでの告知が遅くなってしまいましたが、公演のページが
オープンしています。
1年でもっとも寒い2月ですが、こころあたたまるお芝居をお届けしたい
と思います!ぜひ横浜まで足を運んでいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
いま、ぺピンは2月の新作公演に向けて稽古&ミーティングを
重ねています。そう、この2月にぺピン結構設計として3年半ぶりの
公演が催されます。
今日はスタッフさんが観覧しての通し稽古を行いました。
このブログでの告知が遅くなってしまいましたが、公演のページが
オープンしています。
1年でもっとも寒い2月ですが、こころあたたまるお芝居をお届けしたい
と思います!ぜひ横浜まで足を運んでいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
いま、こうしてパソコンに向かっていますが、一日の中で
パソコンと向き合う時間がとても長いです。
仕事でも、とにかくパソコンの画面に向かって、キーボードを
せわしなく叩いて文字に起こして報告書や企画書や提案書を
書いているわけですが、ここでこうして文字を起こしているから、
世の中に何かが生まれていくのだなぁ、と思います。
ここに文字を起こさなかったら、タイの農民が日本に来たり、
私がタイに行ったり、灼熱の太陽に照らされてバテバテになったり、
田植えをしたり稲刈りしたり、日本に帰ってきたらペピンのみんなと
ファミレスで長い時間議論したり、お芝居をつくるみんなと作業したり、
稽古場で笑ったり、どう演じていいかわからなくなったり、本番で緊張
したり、本番の回数が短すぎて切なくなったり・・・・・・。
とにかくそういう色んなことが起きません。
何かが起きるとき、もしくは何かを起こすとき、当たり前のことかも
しれませんが、地味ぃな作業が少しずつ堆積していって、
ようやく「事を成す」というか。
パソコンの画面の向こうに、寂しがりやの私が会いたいなぁと
思っている人の姿や顔が見えているとき頑張れる気がします。
パソコンに向き合いながら、東京の狭いオフィスの中に居ても、
世の中これから色んなことが起きるだろうと妄想できます。
楽しいことも悲しいことも全部この世界で起きる。
しょっちゅう自分が生きている意味を知りたくなって、愕然として、
「あぁ、頑張れねぇよ、もう」と諦めたくもなりますが、これから
色々なことが起きていくであろう世界を目の前に、こりゃ結局、
「楽しむかどうか」ってことなのだろうな、と、いつになくポジティブな
正月です。
このパソコンの画面の向こう側の皆様へ。
明けましておめでとうございます。
そして、今年もよろしくお願いします。
この季節になると良く食べる焼芋。
かなり焼芋が好きで大袈裟ではなく週に3回くらい食べます。
おかげで最近太ってきたような・・・。
この間、通勤途中で焼芋を買って事務所で食べていました。
職場に来ているボランティアさん(80歳目前!!のおばあちゃん)に
半分あげようと差し出すと、「あたしゃ、要らないよ」と言われました。
戦後の焼け野原でイモばかり食べていたから、もう飽き飽きだと。
他にも南瓜や玄米、麦とかそういう戦争を思い出すと言います。
私は戦争を知らない世代というか、TV画面の向こうで戦争をやって
いることを観ている世代だから、焼芋に何の思い入れもなく、
ただ純粋に好きだからバクバク食べられる。
でも、2つ上の世代は戦争のど真ん中に居た。
戦争だけが特別な体験だとは思わないけれど、自分の意思だけでは
どうにも止められない、それは不条理なことだ。
それに、やっぱり焼芋はおいしいから、おいしいものがおいしいもの
として食べられず、焼芋が可哀想になった。
焼芋は何にも悪くない。それにおばあちゃんも何も悪くない。
ただ、それでもやっぱり私は焼芋をバクバク食べてしまいます。
ペピンはいま、大体土日で身体を動かしたりミーティングを
したりしています。稽古や話合いに出るととても活性化されます。
明日へのやる気が出てくるというか。
ただ、この蒸気にも似た「明日へのやる気」は瞬間的というか、
なかなかそうそう持続しない。
逆に離れている間は考えたり想像したりの繰り返しで、
そういう時はなかなか前向きに考えられない。
「明日へのやる気」が湯気みたいに「ポーッ」と噴出して
きません。
そういうのが忘れるっていうことなのかもしれないです。
なんかそういう大事なところを忘れてしまう自分に腹立たしく
思ったときもありました。
落語家の故三遊亭円楽さんの話があります。
『愛し合っている二人が別れることになってしまいました。
女の人が「どうしてさ?」と問われたときの男の言葉』という
お題で、円楽さんはこう答えています。
「別れなきゃ、また会えないじゃないか」
カッコいい。円楽さん、私はこう言いたい。
「忘れなきゃ、また思い出せないじゃないか」
「忘れなきゃ、また会えないじゃないか」
忘れてしまう自分がいる。でも、思い出すためにまた会いに行く。
ペピン結構設計はそんな場所です。
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。すみません。
この間、冷え込みが厳しくて「いよいよ冬だなぁ」と感じます。
寒いから当然、長ズボン・長袖で通勤しています。
でも小学校のとき、なぜか長ズボンを買ってもらえなかった。
夏はいいけど、冬場もなぜか膝上の半ズボン。
「子どもは風の子、元気な子」と言うけれど、小学5,6年になると
さすがに寒くて仕方なかった。
それに5,6年になると性徴っていうんですか、腕とか腿とか
毛が生えてきて、恥ずかしい話、毛深い方だから目立つわけです。
もう小学校高学年とか中学校とか高校とか、体毛関係は本当に
センシティブというか。からかわれ方も尋常じゃなくて、トラウマに
なっておかしくないくらいダメージが大きいですね。
だから小学校の頃は本当に惨めで半ズボンであることが憎くて
しょうがなかった。
中学校になると制服になったから、そういう辱めは減ったけれど、
中学生になって初めて買ったジーンズには感動した。
あったかいし、毛も隠れるし、何よりカッコいい。
体毛を隠しながら、且つカッコいい。
いまも年の大半はジーンズです。今はもう毛のことも大して気に
しなくなったけど、ジーンズはくたびに「結構救われたな」と感じます。
明日で29歳。30歳まであと1年です。
だから今日は、30歳まであと1年の日です。
仕事場で最近、「おじさん」と呼ばれました。
お兄さんだろ!と思っていましたが、周りの目はすでに
おじさんなのですね・・・。
なんか普通で恐縮なのですが、「30歳まであと1年」
とか意識すると途端に焦る自分がいます。
何に焦っているのか不明ですが、「このままじゃいかん!」
ということでしょうか。じゃあ、なんだったらいいんだい?
問うてみてもうまい答えは見つかりません。
「こう生きたらいい」っていう答えが欲しいのかもしれないけれど、
そんなものないよってTVでも雑誌でもみんなが言っている。
バブル崩壊から不景気が続きすぎて、答えを求めようとする
ことに慣れすぎているのかもしれない。
そうしてもがいている自分に「がんばってるじゃん」って声を
かけてあげたいのかもしれない。
でもでも、それじゃ駄目だろ。そんなんじゃ駄目だろ。
30歳までのラスト1年間。答えはある。きっとある。
そう信じて進むんだ。
「つきよのキャベツくん」にはトンカツさんが出てきます。
キャベツくんとぶたやまさんをつなぐ「トンカツ」。
トンカツ食べた記録を公演まで続けていこうと思います。
前回、ミーティングで食べたのは横浜にある和幸でした。
今回は御徒町にある「とんかつ井泉(いせん)」というお店。
ホームページはこちら : http://www.tonkatu-isen.com/
ヒレカツ定食1,800円。
ご飯・キャベツおかわり自由。豚汁とお漬物がついています。
箸で切れるトンカツということで、とても柔らかい。
アツアツなので「や やはらかひ はふはふ・・・」となります。
この「トンカツたべた」、週刊でレポートしていこうと思います。
すごい太りそうだけど、がんばります。
6日の日曜日にメンバーで集まり、作品についての会議をあれこれしました。
長新太さんの「つきよのキャベツくん」にはトンカツが出てきます。
「実物を食べてみないことには始まらない」、と思い、みんなで
トンカツ屋に行くことにしました。奮発して特大ヒレカツにしました。
今回はモチーフがあり、もちろんモチーフに対する分析も大切ですが、
でも、もっと自分自身のことや切迫している問題をまな板に乗せないと、
作品づくりにドライブが効いてこない。
最近ようやく「あれ、こうかな」って気づいてきたのですが、演劇って
とても私的な問題と向き合うための方法のような気がします。
だから自分にとってすごく必要なんだなぁって。
朝9時半から16時まで続いたミーティング。作品づくりに向けて
少しずつ少しずつ堆積している。この過程がたまらんです。
それにしても、トンカツ、美味しかったなぁ。
脇役のキャベツの千切りとのコンビネーションも絶妙だった。
ご馳走様でした。
最近のコメント