「トンカツであーる」は無事に公演を終了することができました。
ご来場頂きました皆様、またエールを寄せてくださった皆様に、
重ねて、心より御礼申し上げます。
公演終了もまもなく、今日は「サロン・ド・ぺピン」のお知らせです。
サロン・ド・ペピンは、ペピンに興味を持った方々が集まる交流の場です。
縁側のようにすーっと風通しのいい場所を目指した、不定期開催のパーティーです。
今回は、「トンカツであーる」ポストパフォーマンス・トークにご登壇頂いた
熊倉敬聡さんのお誘いで、「三田の家」木曜ゲストマスターとしてお邪魔します。
三田の家は、慶應大学と地元商店街の皆さんが共同運営する素敵なお家(場)。
当日は晩御飯を食べながら、8月に予定する次回公演「マルチメディア(仮)」について
参加者のみなさまと、いろいろと考えたり話したりしたいと思います。
■サロン・ド・ペピン「マルチメディア」
【日 時】2010年2月18日(木) 18時~22時ごろ
【場 所】三田の家(JR田町駅・都営地下鉄三田駅徒歩約5分)
http://mita.inter-c.org/
【会 費】実費(飲食費として/1500円程度)
【お申込】info[at]pepin.jp
【ついったー】http://twitter.com/pepintoday #pepin
参加ご希望の方は、メンバーまでご連絡いただくか、
上記アドレスに件名を「サロン・ド・ペピン参加希望」として、氏名・人数・所属・連絡先を
メールしてください。会場の定員がありますため、ご期待に添えない場合はごめんなさい。
今回のサロンのテーマである「マルチメディア」は、
今年8月に東京公演として上演する予定です。
2003年に上演した「マルチメディア」の再演をどのようにつくっていくのか、
いつもぺピンメンバーでミーティングするのと同じような感覚で
皆さんともお話ししながら、考えていける場になると、楽しいなと思っています。
## 『マルチメディア』について ##
「マルチメディア」は、2003年11月@STスポットにて上演された作品です。
当時、メンバー全員が大学生であったペピンが、自分たちの世代観を通して
21世紀の幕開けという時代と、「未来」の夢と現実について描いた作品です。
以下は、2003年初演チラシに掲載した作品コンセプトです。
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「made in 50s, made in Akihabara」
21世紀の幕開けは、「22世紀」のおしまいを意味していた。
四次元ポケットの実現まであと100年。私たちは「世紀末の子ども」という
夢から醒めて、現実の四次元ポケットを作るために、働くおとなになる。
世紀末の子どもは、ルーズソックスに初めて足を通した日から、
新世紀の奴隷になる日を予感していたのだ。
けれどその前に片付けなくちゃいけない仕事がある。
元・世紀末の子どもである私たちは、時代のケツに生まれた子どもでもある。
やがて来る平成最後のとき(それは確実に訪れるリアルなひとりの死)、
「昭和」をちゃんと死なせてやらなきゃならない。昭和を偶像化した
歌謡界の女王は死んだのに、未だに「平成」は昭和に描いた夢をみている。
私たちと同じころ、アキハバラという街で産声を上げた「マルチメディア」は
まだ、素敵なサムシングだったかもしれない。想像されるだけの、輝かしい何か。
けれど四次元ポケットがリアルになるとき、素敵なサムシングの限界が来る。
未来とかあるいは「昭和の日」とか、逃げ口上叩いてないで、
持ち越された50年代後半戦のケリをつけなきゃいけないんだろう。
カウントダウンは始まってしまったのだ。
(2003年初演チラシよりテキスト抜粋)
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こまばアゴラ劇場・夏のサミット2010参加公演
8月28日(土)~31日(火)
ペピン結構設計「マルチメディア(仮)」
http://www.agora-summit.com/kettei_lineup/2010_s.html
お会いできるのを楽しみにしております。
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